ニッケル水素電池

ニッケル水素電池の問題点

ニッケル水素電池のお薦めを後ほど紹介しますが、その前に大きな問題点を紹介します。(モバイルバッテリーなどの緊急用の電池としても活用されているので、こちらで紹介しています。)
ニッケル水素電池は、容量など特性によって各種製品がありますがメーカーカタログには記載されていない大きな問題があります。それは、メーカーのうたい文句で書かれている充電回数です。

 

これまでの経験から、充電回数まで達するまでは使えないということです。たとえば、サンヨーの充電池単3型のHR-3UG(W)と呼ばれる高容量の2700mAhですが、充電回数は数十回程度しか持ちませんでした。

 

購入当初こそ、容量も体感的には十分なものでしたが、1年ほど経過したら急に使えなくなってしまいました。最初は充電器のMC-MR58の故障だろうと思い、別の純正の充電器で充電したのですが、充電すらまともにできない状態でした。そこでリフレッシュしてみましたが、状況は変わりませんでした。

 

ニッケル水素電池は、高容量だけで選ぶのは問題があると思います。また急速充電も電池の寿命を極端に早める危険があるので、メーカー純正の電池と充電器の組みあわせでも、あまる鵜呑みにしない方が良いでしょう。考えられるのは、メーカーのテストは一定の不可をかけて、連続的なテストにしか過ぎないので、実際の利用状況によっては、極端に持たない可能性があるということです。

 

電池を長く使うには、少なくとも急速充電をしないでゆっくりと充電したいところです。もし急ぐようなら、電池の急速な劣化も覚悟すべきでしょう。

 

これは自動車のカタログ上の燃費、リッター35km/Lなどの表示ほどには出ないのと似ています。

おすすめニッケル水素電池

ニッケル水素電池のHR-3UGと同様に、性能面で問題が予想されているのが、エネループプロ。高容量と引き替えに劣化が早いことが指摘されていて、実際にテストされている例もあり、予想通りあまり充電回数が持たないようです。

 

やはり容量と引き替えに無理な構造をしていて、充電回数が少ないと思われます。これまでのユーザーの調査などを参考にすると、エネループのスタンダードが安定した充電回数をしているようです。もちろん急速充電は避けるべきですが。

 

このようなことから、当サイトではニッケル水素電池のトップ技術誇る、パナソニックのエネループのスタンダードBK-3MCCをおすすめします。

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