バッテリー容量の基礎知識

バッテリーの実際の容量とは?

電池

通常のバッテリーは、電圧を内部で変換しているので、その変換の時にロスが生まれます。

 

電子機器は、電圧変換をする場合には、必ずムダな部分が出てきます。サイズをコンパクトにするために、電圧を低めに押さえて、変換して5Vにして取り出す場合があります。

 

バッテリーから電気を出力する時のロスと、携帯電話へ取り込む時のロスが生まれてしまいます。

 

その双方のロスがかなりの部分を占めていて、変換効率のロスを高く見積もると、約60%がロストして、消えていくと考えた方が安心です。かなり余裕を見ないと、購入してから充電出来ずに慌てることになります。


バッテリー容量の購入時の目安とは?

買ったバッテリーで何回くらい充電可能か?

 

iPhone5の容量が1500mAh弱と言われているので、予備バッテリーを購入する場合の目安としては、何回くらい予備バッテリーで充電が出来れば良いのか?で決まってきます。

 

iPhone5のバッテリーが空から4回程度は充電ができる予備バッテリーを選定するなら、余裕をみてiPhone5を1500mAhとして計算すると、

 

1500mAh×4回/0.6(電気のロスを60%で見積もり)=10000mAhとなります。

 

これまでバッテリーを何種類か使用してきた経験値。ちょっと厳しく見ていますが、実際にそれくらいだと思います。つまり10000mAhの予備のバッテリーがあれば、旅行先でも最低でも4回は充電できることになります。

 

ただ、携帯の容量が空になってから充電することはまずないでしょうから、もう少し充電回数は増えるでしょう。
10000mAhのバッテリーなら、だいたい4回程度は使えそうです。

 

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